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「なあガーランド、少々気になった事があるんだが。」 今日は別行動をとっていたエーリヒが写真を渡してきた。 写真は女性のゾンビを映したものであり、ルーデル持参のカメラで撮られたものだった。 「何だ?ゾンビの写真か、これがどうした?」 「足が少しおかしい。」 「足?」 ルーペで確認してみると確かに女性にしては少々足が太い。 「確かにおかしいな、まるで男だ。」 「そう、男の足だ、それが女だったゾンビに着いていた。」 「それがどうした?」 「俺は昨日こいつを真っ二つに切ったんだよ。」 「何だって?つまりこのゾンビは・・・。」 「ああ、他のゾンビの足をつないだ可能性が高い。」 「繋いだ、って誰が?」 「さあ、俺には分からん、だがこの事件、誰かが裏で糸を引いている可能性が高いな。」 つまり誰かが意図的にゾンビをこの島に放った可能性があると言う事だ。 「元々ゾンビなんて自然発生するものじゃあないだろ、ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし。」 「ああ、黒幕がいる可能性が高い、だが現時点では証拠が足りない。」 「なあに、明日になればヴォルフが全部暴いてくれるさ。」 「結局他人頼りなんだな、ガーランドは。」 「他人頼りでもいいじゃないか、一人で何でもできるほど俺は万能じゃないぜ。」 「・・・そうだな、それもそうだ。」 戻る
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【作品名】銀の勇者 【ジャンル】漫画 【名前】ビート・ヴィスナー 【属性】銀の勇者 【大きさ】細身の剣を持った成人男性並み。 【攻撃力】剣の達人並み。剣の風圧で木の枝がざっくり切れるくらいの腕前(射程は数10センチ)。 直接斬ったときは一振りで子供並の大きさの悪魔を3匹真っ二つにした。 【防御力】後述のリチェの魔法攻撃を受けても意識を保っていられる程度。 【素早さ】剣の達人並み。 【長所】安定したスペックを持った剣士。 【短所】所詮鍛えた人間でしかない。 参考 【名前】リチェルカーレ・スフォルツァンド・トティア 【特殊能力】風の魔法1:約500m先の5mくらいの石像をバラバラにした。速さは突風程度か? 風の魔法2:自分の周り半径約2mくらいにかまいたちを起こす。 威力はあまり高くなく周りにいた30人の4分の1程度が死んだくらい。 バリア:タイムラグなしで発動。作中ではアルフェリアの剣をはじいた。 水の魔法:瀕死の人間をすぐに走り回れるように回復させた。(自分に使ったことはない) 10スレ目 444 :格無しさん:2008/01/14(月) 20 03 17 ビート・ヴィスナー考察 ○コウタロー 斬殺勝ち ○桐生道士郎 斬殺勝ち ○ライオン 斬殺勝ち ○ペプシマン 斬殺勝ち ○マーク・サザヤーン 斬殺勝ち ×四方堂麻里亜 速すぎて負け ×ピーノ 斬殺負け 四方堂麻里亜>ビート・ヴィスナー>マーク・サザヤーン
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「予想どうりの悪い結果になったでござる。」 富貴商会の対戦格闘『アシュラバスター』のキャラクター。カモネギのニックネームではない。 海の向こうの国から、アシュラの舞台となるアッカサム大陸にやってきたサムライ。 性格はサムライらしく生真面目で常に冷静沈着。 だが親友で忍んでないニンジャのロクロウタが引き起こす厄介事にいつも頭を悩ませている。 ロクロウタの妹でクノイチのナナミとは実は相思相愛なのだが、 その手の機微に疎いロクロウタが絶妙な間の悪さで何かやらかすため、仲は一向に進展していない。 「アッカサムの異変と、我が国で起こった怪異の関連を調査せよ」 との主命を果たすべく大陸に渡ったはいいが、 お供に付けられたロクロウタを到着早々見失い、いきなり状況が悪化してしまう。 いくら忍びの者とはいえトラブルメーカーのロクロウタをお供に付けた主が間違っている気もするが、 主に不満を漏らすなどサムライのすることではない。 頑張れジンスケ、使命を果たし、ロクロウタと共に祖国の土を踏むその日まで。 剣と魔法と中国拳法のアシュラ世界に投入された和風キャラ。 肩まで覆う巨大な黄色い菅笠を着用し、基本ポーズで顔が見えないという思い切ったデザインをしている。 しかし笠の大きさ以外はわりと普通の旅装なので、よくよく見れば地味である。 ラスボス前のデモ付き固定戦闘の相手は主人公のヤシャオウで、 ヤシャオウの固定戦はジンスケと、キーパーソンとなりうる気配はそれなりにある。 ただそのデモ、先代ヤシャオウとは顔見知りで、ヤシャオウについても何か知っているそぶりを見せ、 知りたいのなら拙者に勝って力を示せ的なことを言うのだが、 ジンスケでヤシャオウに勝っても詳しいことは言わないし、 ヤシャオウなぞはジンスケに勝っても本気で話を聞こうというそぶりが無い。 さらに続編があれば明らかになったのかもしれないが、そんなものは無いので分からず仕舞いである。 このように『アシュラ』シリーズを見渡しても屈指のいい人だし、ストーリーにも絡むし、 しかも侍キャラなのにもかかわらず、『バスター』での扱いは何故かギャグ担当だったりする。 + EDネタバレ ロクロウタ・ナナミのEDと相互に関連しており、まとめると、 ジンスケ(とついでに兄)のサポートとして大陸に渡ってきたナナミは、 元凶である天空の竜を討ち果たし、その崩壊した宮殿で同じく竜に行き着いたジンスケと再開する。 「ナナミ殿、何故ここに?」「ジンスケ様のことが心配で…」と思わず見つめ合う二人。 次の瞬間、崩壊に巻き込まれ瓦礫に埋まっていたロクロウタが微塵隠れの術で周囲を吹き飛ばし生還。 「いやー危なかった! お! 何で二人ともいるの? あとなんで真っ黒なの?」 ナナミの怒りの鉄拳が炸裂した。 そんなドリフオチ。 原作での性能 攻撃手段は居合い。斬撃の軌道が特徴的。 主力となる必殺技は突進してから斬撃を出す「其を断つなり」。 相手がダウンしないので、間合いを離さず攻勢を維持できる。強化版はワイヤーダメージ対応。 「ゆえに音断ち」は御名方守矢の逸刀・朧によく似た性能の技。 連続技にこそならないが、リーチもあって使いやすく、さらに音断ちでキャンセル可能。 ゲージを1ブロック消費して強化版で出すと中→下→上と三回斬りつけ、これがかなりの高火力。 無敵時間や相殺判定もかなりのものなのでガーキャンに使っていける。 波動コマンドの「月満つるゆえに」はいかにも飛び道具を反射しそうだがそんな性能はなく、 盾のように置いておくことで対空になるが、硬直が長めで反撃を受けやすく、使いどころは少ない。 昇龍コマンドの「先の先」は見た目も対空だが直上の判定がそれほどでもなく、地上の相手に当たらない。 威力自体はなかなかのものだが、攻撃相殺と空中ガードのあるアシュラ界で使っていくには勇気が要る。 マジックブレイクの「ゆえに真っ二つ」は音断ちの豪華版でネーミングセンスがたまらない上、 カットインと共に画面に斬撃の斜線が走る → 円光が煌めくと演出も素敵。 しかし斬撃の見た目ほど攻撃判定は広くなく、演出的にはどう見ても当たっている間合いで当たらない。 一応出始めのスパークエフェクトで範囲を示してはいるのだが、マジックブレイク発動中の背景に紛れてしまってまるで見えない。 このせいで2.5本のゲージを全消費した挙げ句しょっちゅうスカり、その上当たってもゲージ消費量の割に減らない。 見た目の格好良さの割に、当てやすさと威力では強化版音断ちに見劣りするのである。 同じく全ゲージ使用のマジックブーストは「移動&攻撃速度上昇+必殺技大幅強化」というもので、 必殺技が連続で繋がるなど色々ヤバいことになるため、ロマンを求めない限り真っ二つは封印すべきだろう。 通常技ではジャンプ強の判定が下方向に広く、昇りで出すと見えない中段に。 しゃがみ強やレバー斜め下強など下段のリーチも長いので二択が強力。 それが出来るのはジンスケだけではなかったり、技の判定の出方や隙の多さから押さえ込まれると厳しかったりもするが、 ジンスケ自身の性能はかなりのものである。 「無手で抜刀術にむかうとは 当て身でござる養生なされよ。」 MUGENにおけるジンスケ cafe氏によるものが存在していたが、現在は氏のOneDriveにアクセスできないため入手不可。 また、E-FRY氏による音質改善SNDパッチがかまぼこサイハ氏のOnedriveで代理公開中だが最新版非対応なので、各自で音声を追加することをお勧めする。 基本的に原作仕様だが、ラストスタンドは無く、空中受け身はマジックゲージを消費せずに使用できる。 「ゆえに真っ二つ」は、マジックブレイク発動中の背景が削除されたことでスパークエフェクトが見やすくなり、 どこまで当たるかすぐ分かる親切設計になっている。 AIは氏謹製のものが搭載済み。3段階に調整可能。 cafe氏ご本人のジンスケ評が、 単発火力があるのでペシペシ当てていくキャラ 接近したあとのコンボ火力も高い スライディングの下段、上り強の中段の択が熱い とのことで、実際そのように動いてくる。 強さの目安は、Lv.3で流れ者氏AIのチェンマオと互角の勝負になるくらい。 プレイヤー操作(5 27~) 「…許されよ!」 出場大会 + 一覧 シングル あまり(ryもうすぐ春なのでミニバトルロワイヤル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 真剣 【視死如帰】 第4回遊撃祭 友情の属性タッグサバイバル チーム 四大勢力大陸争覇戦 正統派異端系サバイバル 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別トーナメントRe 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(おまけ枠) ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 作品別総力戦大会するよー FMN 戦国ランス 東西対抗戦 四神陣取り・第二幕 凍結 陣取り合戦TAG Big Bang Age 出演ストーリー 香霖堂夜想曲(第九話) プレイヤー操作 アルで昇華(part42) 単発!良キャラ発掘絵巻(part36)
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日本 妖刀 村正 ポピュラーな妖刀。村正というのは刀工の名前であって、当然、彼ら(村正の名を襲名した人物は一人ではないし、彼らの弟子もその一派に含まれるのでその数は必然的に多くなっている)の作った刃物は全て「村正」と呼ばれる。いわばブランド名。 非常に切れ味がよく、当時(1490年くらい?)から人気のある刀。 妖刀として知られるようになったのは、徳川家に数々の不幸な事件をもたらしたことがキッカケ。 家康の祖父・清康は、何かを勘違いした家臣に村正の刀で刺し殺され、父・広忠も村正の脇差で家臣に殺された(暗殺、錯乱とも)。 家康の愛息子で嫡男だった信康は、織田信長に謀反の疑いをかけられ死罪になったが、この時も村正。 家康自身、村正の槍で傷を負い、大阪の陣で家康を苦しめた真田幸村も村正の刀を持っていたという。 こういった事から、徳川家康は村正を忌み嫌い、諸大名も持つことをはばかった。ただ、徳川家に恨みを持つ大名は密かに隠し持ち、幕末には倒幕を目指す志士たちが好んで使用したといわれる。 川に刺すと、流れてきた葉っぱが刀身に吸い寄せられ、そのまま真っ二つになるという。 ただ、徳川家康に仕えた徳川四天王の一人、本多忠勝の名槍「蜻蛉切(とんぼきり)」も村正系の槍だったりする。
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. 【作品名】マルドゥック・スクランブル 【名前】ルーン=バロット 【属性】少女 【大きさ】少女程度 【攻撃力】[大口径の拳銃] 向かってくる銃弾(ボイルドの拳銃から発射されたもの)と相殺できる威力。 精密な射撃が可能。銃弾で銃弾を撃ち落とす事すら造作もなくやってのける。 弾倉が自動で装填される。ほぼ弾数制限無し。 [高磁圧ナイフ] 高磁圧を刀身から発生させているナイフ。金属などもバターを切り分ける様に裂くことが可能。 人体程度なら水のような抵抗しか生じない。切った傷口が焼けこげ血が流れない。 頭部に刺した場合、口蓋の水分が一瞬で蒸発した。 [ワイヤーカッター] 右袖から放たれる極細のワイヤー。荷電粒子を放出し、鉄程度なら寸断できる。 何かに巻き付ける事で移動にも使える。バロットの意志により自在に動く。 射程十数m。速度は大したことがないが視認しづらい。 [ドレススーツ] 擬似的な筋骨格を表面に作り出し、動きの補佐をする。 自分の体重ほどもある机を片手で持ち上げ、かなりの勢いで放り投げることも可能。 【防御力】ドレススーツを着用。頭部以外の全身を覆っている。 瞬間的に硬化して防御力を向上させる。ボイルドの拳銃でも貫通できないが、衝撃を吸収しきれず吹き飛んだ。 そのまま壁に叩き付けられでもしなければダメージはない。 スカートの裾が全身を包みこむ防御態勢を取ることも出来る。弾性があり、ビルから落下しても大丈夫。 手榴弾の炸裂にも耐えられる(実際にはやっていない)。 この状態でも周囲の把握は出来るが、攻撃や移動は出来ない。 【素早さ】扉一枚を隔てたところから銃を撃ち込まれて顔を庇える。フェイントに引っ掛かっていたので不意打ち状態だった。 移動速度は普通の少女並。体感覚に優れている。 【特殊能力】[電子攪拌] 全身を覆う皮膚が代謝性の金属繊維としての特性を持つ。これを利用した幾つかの力が振るえる。 主なものに電子的探知能力、電子操作などがある。 探知能力は周囲の状況を電子的に把握することで、瞬時に立体的に体感できる。 電子操作はあらゆる電子的機器に対して触れることすらせずに遠隔操作を行うことが出来る。 操作した物は、自動走行のレンタルカー、都市部のサーバー、軍用の情報処理機材、他多数。 セキュリティの類は殆ど抵抗されることなく突破可能。 操作出来るものと体の間に糸が張られる感覚があり、操作可能、不可能の判断が感覚的に付けられる。 能力範囲の制限が特にないが、最初期は混乱を防ぐために15mの縛りを自ら設けていた。 終盤では20~30m程度へ範囲が拡大している模様。 他の行動をとりながら自在に能力を操れる。 【長所】電子攪拌。 【短所】明確な弱点として強力な電磁波に弱い。浴びると全身に激痛がはしる。通常飛び交っている電波などは全く平気。 【備考】ウフコックという名の喋る金色のネズミが相棒。ウフコックは[反転変身]という能力で別次元に格納された様々な 道具に変化することが出来る。変化したあとで本体を切り離すことも可能で道具を無尽蔵に使用者に供給できる。 参戦時はスーツへと変化した状態であり、そのままでも上記の道具をバロットの手の中に生み出せる。 同時装備ルールにより、バロットは拳銃とナイフを装備して開始。 【戦法】銃撃。電子操作が出来る相手なら、システムダウンや行動の阻害も狙っていく。 【参考】 ボイルドの拳銃:六十四口径の拳銃。 四十四口径の拳銃で撃ち抜くことのできない鉄の甲羅を撃ち抜ける五十二口径の拳銃をガードできる腕を持つ 相手の腕を真っ二つにし、そのまま頭を吹き飛ばせる威力。 達人をはるかに超えるレベルの人間の頭に向かって撃ち、その人間の首から上が吹き飛んでなくなるほど。 通常の人間ならば上半身が破裂する。 頭上の人間を撃った際、その人間は縦に真っ二つになった。 建物の壁(コンクリ製か?)に着弾した際、壁が木っ端微塵になり、入り口と同じ程度の穴が空いた。 22スレ目 20 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/22(金) 03 22 04 ID /KevXp70 今の考察待ちもちょっと気合入れれば考察できるんだが・・・ とりあえずルーン=バロットは前スレの追加情報から 足立乙市>ルーン=バロット>アレックス .
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登録日:2011/05/09(月) 02 06 29 更新日:2022/05/28 Sat 11 17 34NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 がんばれゴエモン きらきら道中 イタカロー エクストリームスポーツ ゴエモン・インパクト ジャンキー スポーツ ズシャリッ バンジージャンプ ミニゲーム 僕がダンサーになった理由 僕等が腱鞘炎になった理由 初見殺し 大失敗! 撃たれます 真っ二つ 真剣白刃取り 腕吹っ飛び バンジー真剣白刃取りとはスーパーファミコンのソフト『がんばれゴエモン きらきら道中~僕がダンサーになった理由~』に登場するボスステージ(ミニゲーム)である。 ストーリー上では操作可能キャラがゴエモンのみ(初期状態)である惑星クバーサでプレイする。 まさに初見殺し。 勝負の相手はクバーサ城を守っている辻斬り・イタカロー。 イタカローは巨大からくりメカのジャンキーに乗って襲いかかり、ゴエモンも巨大からくりメカのゴエモンインパクトで対抗する事になる。 ミニゲームの内容はバンジージャンプしながら斬りかかってくるジャンキーを真剣白刃取り(タイミングよく十字キー上を押す)し、相手の刀を折る(ABボタン連打)と成功。 成功すると刀を折られたジャンキーがバランスを崩して自分の宇宙船に激突し、体力を減らせる。さらに白刃取りのタイミングが良いと減らせる体力の量が増加する。 もちろん白刃取りのタイミングが悪ければインパクトは真っ二つになるし、早すぎると腕が吹っ飛んで撃沈、そして刀を折るのに時間がかかれば刀を持ったまま宇宙へ連れてかれた後、イタカローの宇宙船の主砲で蜂の巣にされる。 (*1) 2回失敗すると残りライフが1減る。 残機0の状態でインパクトが戦いに負けたらもちろん奴が現れる。 プレイしているブラザー達は勝つまでノリノリでコンティニューしよう。 そして本作の最終決戦ではこの対決と似たルールで行い、プレイヤーの想像を絶する戦いが待ち構えている(詳細は該当項目を参照)。 遊技場でプレイする時は白刃取りしてから刀を折るまでのタイムを測る。 対人戦ではそのタイムが一番早かった人が優勝。 チャンスは1人2回まで、その2回の内早い方がその人のベスト記録となる。 余談だがジャンキーは高さ4352km(宇宙)からバンジージャンプをし、途中で大気圏突入の演出が入っている。ちょっとかっこいい。 体力が0になった時は大気圏で燃え尽きる。 また、遊技場で敵として変わらず登場するのはこのジャンキーのみ。(セップク丸は爆弾を投げる役だけ) チャレンジの際は番外でも体を張ってくれる彼(とゴエモンインパクト)への感謝を忘れずに。 あと、テレビCMにもこのミニゲームの場面が映された。 このスポーツはバンジージャンプの道具一式と刀さえ揃えば現実でも実現可能なのでこの項目を見た人は是非友達と試してみよう。 ※但し命の保証はありません ズシャリッ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 降って来る→ザシュッ→腕を上げる このコンボで腹筋が崩壊したプレイヤーは多いはず -- 名無しさん (2015-11-06 13 39 13) 逆に、受け止めた後のゲージ溜めがボタン連打なのがキツかった。今じゃ自力で溜めきれないかも。 -- 名無しさん (2016-05-24 07 52 45) コレでトモダチはコントローラーを壊し、俺は指の皮膚が剥がれた -- 名無しさん (2016-11-27 15 02 24) 実でも実現可能なので是非友達と試してみよう←誰もやらねぇよwwwww -- 名無しさん (2016-11-27 17 37 47) デーン、デレーン!デレレレレレン♪デーン、デレーン!デレレレレレン♪ -- 名無しさん (2016-11-27 19 22 26) ザシュッって斬られて、もう失敗してるのにキー操作は受け付けるから腹筋崩壊コンボが出来上がるんだよな。「もう斬られてるじゃん!?今さら手ぇ上げても遅ぇよ!w」っていうね -- 名無しさん (2017-11-13 07 10 26) ドドドドドド 大 失 敗 -- 名無しさん (2017-11-13 09 23 22) 友人らと、斬られてから腕を上げる行為を「ヤドラン」 逆に早すぎるのを「コラッタの電光石火」といってた小学校時代。初代ポケモンが大ブームだったからね -- 名無しさん (2019-11-26 12 05 51) 落ちてくる時に重火器でハチの巣にしてやればいいんじゃないかなぁ -- 名無しさん (2022-03-29 16 17 01) 名前 コメント
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【作品名】ULTRA-M 【ジャンル】漫画 【名前】売虎漫子 【属性】ウルトラマン子。巨大化能力を手に入れた13歳の人間の少女 【大きさ】30階建てビルの更に2倍大きい少女。大体120m程 【攻撃力】殴り一撃で自分と同じ大きさのビルが真っ二つになる うるとらびーむ:鍛え抜かれたまんこの内ヒダを超高周波で振動させる事により強力なエネルギー波を発射する技 射程5km、弾速はそれを一瞬、ビームの幅は自分と同等の直径、瞬間発動 一撃で10kmを超える宇宙戦艦の1/3が消し飛ぶ威力 【防御力】60m程の爆発の直撃をくらって、自身と同じ大きさのビルが倒壊する勢いで叩き付けられて無傷 タンクローリーを膣に入れられて、その状態から20mの爆発が膣内で起こっても戦闘続行可能 宇宙空間で活動可能 【素早さ】大きさ相応の少女 【特殊能力】超再生:常時発動。全身が粉々になった状態からでも、丸一日経過すれば完全に肉体が再生する 【長所】ウルトラマンやどらえもんやキングジョーやバルタン星人などと戦って勝利した 【短所】モスラには負けた vol.125 vol.125 520格無しさん2019/09/02(月) 17 17 37.28ID DR6Uhpy0 売虎漫子考察 3.3㎞破壊ビーム クレイトス>パイロットWith戦車>ヴァン(漫画)には先手取られて負け 人間男=エスパーガール>メカには開始距離で離れているのでうるとらびーむ勝ち 人間男の上
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第9話 白き海の堕天者 イメージBGM 赤い球体から、金色の髪に真紅の翼を持ったボク准尉が現れた。 三人は驚愕していた。 エイラ「な、なんなんだよ・・・アレ・・・。」 サーニャ「・・・あれが・・・ボク准尉なの?」 ハイデマリー「さっきまでの姿と違う・・・」 今までのとは違い、恐るべき殺意が放たれていた。 幽鬼の様に立ち、ネウロイを見てニヤリッと笑う。 ボク「アーソービーマーショー・・・」 その言葉を言った途端、5機の小型のネウロイが一瞬に真っ二つにされた。 見ると、ボク准尉の右手には鮮血で造った斧を持っていた。 ボク「ソンナ、遠くにいないで・・・こっちにオイデ。」 優しくそう言ってネウロイの群を次々と刈る。 ネウロイの攻撃の機会を与えず、次々と切り裂く。一方的な殺戮だった。 ボク「KILL YOU!!!!」 ズドドドドドドンッ!!! 二丁のショットガンを構えて連射する。当たっていくネウロイは次々と弾け飛ぶ。 カチッカチッと音がする。弾切れの様だ。 弾切れになったのを好機とみて、小型のネウロイは次々とボク准尉に襲いかかる。 親指を噛んで血を垂らす。 ボク「フォー・オブ・アカインド。」 その言葉を言った途端、血で作りだした3体のボク准尉が出現する。 血で作った槍を両手に持って小型のネウロイの群れを囲んで、鮮血の槍で串刺しにした。 親玉のネウロイは反撃とばかりにビームを撃ってきた。本体は避けたが血で作りだした3体の分身はネウロイのビームで撃ち貫かれて消えていった。 ここで、501のメンバーが到着する。 坂本「エイラ、サーニャ、無事か!?」 ミーナ「大丈夫ですか、ハイデマリーさん!?」 エイラ「だ、大丈夫だ・・・でも・・・」 シャーリー「ボクは!?ボクは何処なんだ!?」 サーニャ「・・・ボクくんが・・・」 ハイデマリー「・・・あんな姿に、なっているんです・・・」 三人の視線の先を見ると其処には、アイアンクローで小型のネウロイを握りつぶしているボク准尉の姿だった。 狂気の笑みで次々とネウロイを破壊し、コアを貪り喰らい魔力を飲み干す。 それは悪鬼羅刹の如くの戦だった。 宮藤「な、何アレ・・・?」 リーネ「あの姿とはまた違う・・・?」 ペリーヌ「翼の色も真っ赤に染まって・・・」 バルクホルン「あれでは・・・本当に悪魔・・・」 エーリカ「しかも前より荒々しくなっている・・・」 ルッキーニ「なんだか・・・怖い・・・」 シャーリー「ボク・・・。」 ボク准尉はルキフグスを取り出し、血の錬術で真紅の大剣を作り出す。 鮮血の大剣をゆっくりと撫でると燃え始めてたちまち炎の剣となった。 居合い切りの構えを取り、薙ぎ払う様に横一閃。 たったひと振りで小型のネウロイは次々と切り裂かれ光の粒子と還った。 残ったのは翼蛇のネウロイはボク准尉に突っ込んでいくが・・・燃え盛る真紅の大剣を勢いよく振り下ろす。 ボク「ガアアアアアアアアッ!!」 雄叫びとともに剣坤一擲。 縦に真っ二つに裂かれたネウロイは切り裂かれ、炎に包まれた。 次の瞬間、大爆発が起きた。その衝撃波は離れていたウィッチたちにも遅いかかる。 満月を背にボク准尉の姿は自分の血で染まり、両の手を伸ばし狂ったように笑っていた。 ボク「フフフ・・・アハハハハ・・・アーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ!!!!!」 夜空にボクの狂気の笑い声が響き渡った。 シャーリー「・・・!」 シャーリーはボクの顔に何か光っている物が見えた。 それは、狂ったように笑っていたボク准尉の目から・・・涙を流していた・・・。 ――――――――――――――――――――ロシア魔導開発研究所の艦・ヴィクトル私室 ヴィクトル「素晴らしい!!素晴らしいぞ!!」 映像には金色の髪に真紅の翼となったボク准尉の姿を見て大喜びをしていた。 ヴィクトル「あの異状にまで伸びていた魔力値はこれだったのか!!まるで蛹から蝶へと変生するかの如く!!」 乱暴に本を取り出し、パラパラと捲りあるページを開いた。 ヴィクトル「あれこそが、吾輩が理想としていた、 大いなる悪魔の覇者・・・ルシファーが遂に、実現したのだ!!!」 その絵には少年の姿に四枚のコウモリの翼、金色の髪の悪魔の名が描かれていた 第11話 壊れゆく想い
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居合い斬りの名人と呼ばれる男がいた。 ある日、彼を訪ねて腕自慢の武芸者がやってきた。 「貴殿の噂を聞いてやって参り申した。是非、拙者と腕比べをお願いしたい」 「よろしい。それではお手前を拝見いたしましょう」 名人と武芸者は近くの森に行った。タブンネが生息する森である。 タブンネの夫婦がおり、卵をうれしそうに撫でている。 もうじき子供が生まれるのであろう。 「されば、まずは拙者から」 武芸者はそれに向かって疾風のごとく駆け寄りながら、刀を一閃させた。 何も起こらない。タブンネ夫婦は、突如駆け寄って走り抜けた彼を不審そうに見ている。 「失礼ながら、しくじられましたかな?」 「いやいや、しばしお待ちあれ。直にわかります」 二人が物陰から見守っていると、夫タブンネが立ち上がり出て行った。 後をつけてみると。川のほうに行くようである。水を飲みに来たらしい。 そして夫タブンネが四つん這いになり、水を飲もうとした時、 「ミッ!?」 突如その首は体から離れ、水の中に転げ落ちた。 「ミ、ミィッ!?」 まだ息があるらしく、驚愕の表情を浮かべたまま、首は流れてゆく。 一呼吸の後、その首の切り口からは血が噴き出した。 そしてその胴体も前のめりに川に落下し、水を赤く染めながら流れていった。 「これはお見事。切られた刹那は何も感じず、しばらくは生きているが、 首を傾ければ切れ目から裂け落ちる。大したものです」 武芸者は会心の笑みを浮かべた。 「恐れ入ります。それでは貴殿の番ですな」 「よいでしょう」 名人は武芸者とは違い、散歩するようなゆったりした足取りでタブンネの巣に近づいた。 先程とは別の人間が来たことに妻タブンネは警戒心を見せたが、 微笑を浮かべ、悪意や殺気など微塵も感じられぬその風情に、気を緩めたようである。 しかし武芸者は見た。恐るべき速さの剣が幾度か閃き、妻タブンネに見舞われたのを。 妻タブンネは何も気づいておらず、卵を撫で続けている。 悠然と戻ってくる名人の姿に、武芸者はごくりと唾を飲み込んだ。 「貴殿も拙者と同じように斬られたのですかな?」 「左様、ですがいささか工夫をこらしておきました。もう間もなくですよ」 二人が物陰から様子を伺っていると、卵にひびが入り始めた。 妻タブンネは夫タブンネが帰ってこないのでやきもきしているようだが、 そうしている間に卵が割れ、ベビンネが誕生した。 「チィチィ♪」「ミッミッ♪」 うれしそうに妻タブンネは子供を抱き上げ、粘液で濡れた体を舐めて綺麗にしようとした。 「ミッ!?」 ところがその突き出した舌に切れ目が入り、ポトリと地面に落ちた。口の中から血が噴き出す。 「ムガァァァァァァ!?」 妻タブンネはベビンネを地上に下ろすと、慌てて舌を拾おうとした。 「ミ…ンガァーーッ!!」 すると今度は両腕が同じように切断されて、地べたに落ちた。 「ムギィィィ!!」 妻タブンネは口と腕から血を噴き出しながら転げ回った。 「チ…チィィ…チィィ…」 のた打ち回る母親の気配を感じて怯えたのか、ベビンネが泣き出した。 妻タブンネは激痛に悶え苦しみながらも、我が子を放っていく訳にもいかず、 這いずってベビンネに近づこうとした。しかし。 「チィィ…ッ…!」 ベビンネの体の中央に赤い亀裂が走ったかと思うと、その体は左右に真っ二つになってしまった。 「ンッギィィィィィ!!!」 絶叫を上げることで、舌の切断面から一層激しく血が噴き出るのも構わずに、 妻タブンネは必死で這ってベビンネに近づこうとする。 「ンン…ガアアアア!!」 だが妻タブンネの体にも、ベビンネと同じ赤い亀裂が走った。 そしてその体もやはり、真っ二つに裂けて左右に転がったのであった。 一部始終を見届けた武芸者はもはや顔面蒼白であった。 「何と、閉じていた口の中の舌だけではなく、殻を切らずに中の赤子も切ったと申されるか」 「左様。舌と腕を切り落とすことで、もはや子供を舐める事も抱く事もできぬという絶望を与え、 その絶望に呼応して子供の傷口が開き、それを見た母親の傷口も開いてとどめを刺す。 これを名づけて『秘剣・奈落落とし』と申します」 「拙者など及びもつかぬ神業。恐れ入りました」 武芸者は頭を垂れ、深々と平伏するしかなかったという事である。 (終) ーーーー 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】相川歩 【出展】これはゾンビですか? 【性別】男性 【外見】髪色は灰。172cm。 【服装】高校の制服。 変身時はリボンのついたピンク色のひらひらした服と帽子 【性格】歳相応に妄想したりもするが、人の悲しみを察する事のできる常識人。色沙汰に鈍感。 【声優】間島淳司 【能力】ゾンビであるため、常人より頑丈な肉体と、驚異的な再生能力を持っている。 体を真っ二つにされた状態から断面をくっつけただけで元通りになることができるほど。 その上、人間が無意識にかけている力のリミッターを外し、常人の250%以上の力を使う事が出来るが、 600%以上を引き出すと肉体が耐えられずに崩壊する。 また、ゾンビの為日光に弱い。 【一人称、特徴的な口調など】一人称は「俺」。 「俺ゾンビっす、あと、魔装少女っす」等。 【解説】 『これはゾンビですか?』の主人公であり、最大のツッコミ役である。 奇怪な殺人事件に巻き込まれ一度死亡してしまうが、ユークリウッド・ヘルサイズによってゾンビとして蘇った。 なんらかの原因でハルナの魔力を奪ってしまい、その結果彼女の代わりに『魔装少女』として戦うハメになってしまった。 『魔装少女』としての活動時はハルナの魔装がそのまま使われており、『嬉しくないパンチラ』を連発している。 必殺技はハルナと同じく『ミストルティンキック』。ってそれキックじゃねえええええええ!! ユーからは『下僕』扱いにされ、セラフィム(セラ)からは『クソ虫』と呼ばれている。