約 322,741 件
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/1695.html
「なあガーランド、少々気になった事があるんだが。」 今日は別行動をとっていたエーリヒが写真を渡してきた。 写真は女性のゾンビを映したものであり、ルーデル持参のカメラで撮られたものだった。 「何だ?ゾンビの写真か、これがどうした?」 「足が少しおかしい。」 「足?」 ルーペで確認してみると確かに女性にしては少々足が太い。 「確かにおかしいな、まるで男だ。」 「そう、男の足だ、それが女だったゾンビに着いていた。」 「それがどうした?」 「俺は昨日こいつを真っ二つに切ったんだよ。」 「何だって?つまりこのゾンビは・・・。」 「ああ、他のゾンビの足をつないだ可能性が高い。」 「繋いだ、って誰が?」 「さあ、俺には分からん、だがこの事件、誰かが裏で糸を引いている可能性が高いな。」 つまり誰かが意図的にゾンビをこの島に放った可能性があると言う事だ。 「元々ゾンビなんて自然発生するものじゃあないだろ、ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし。」 「ああ、黒幕がいる可能性が高い、だが現時点では証拠が足りない。」 「なあに、明日になればヴォルフが全部暴いてくれるさ。」 「結局他人頼りなんだな、ガーランドは。」 「他人頼りでもいいじゃないか、一人で何でもできるほど俺は万能じゃないぜ。」 「・・・そうだな、それもそうだ。」 戻る
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4115.html
【作品名】ラーゼフォン 【ジャンル】漫画 【名前】神名綾人with真聖ラーゼフォン 【名前】真聖ラーゼフォン 【属性】時と空間を支配する神 【大きさ】おそらく100mぐらい(人物との対比より) 【攻撃力】パンチで戦艦を真っ二つにしたり、ドーレムを一撃で破壊。バリアも貫通可能。 両手から光の剣を作り出し、ドーレムを真っ二つに出来る。 光の弓矢:上空3万6千キロの静止衛星軌道上に浮かぶドーレムに、正確に命中させ粉々に破壊する。 「当てたい」と思うだけで必ず敵に命中し、核融合弾級の攻撃が効かない相手も粉砕する。 攻撃目標が視認不能な高度にいても正確に矢をあて破壊。 【防御力】バリヤーなしで数百m規模(100m以上あるラーゼフォンとドーレムが視認できない)の爆発で無傷。 バリヤー:体の周りに展開可能。島一つを覆うように展開することも出来る。 核融合弾級の破壊力を防ぐドーレムのバリヤー以上。 戦艦からの数十発の実弾乱射、次鋒、中堅のドーレムの攻撃を全て防ぐ。 作中破られた経験がない。 【素早さ】飛行可能 2033年の科学力のセンサーでも追い切れず、消えてしまうスピード。 描写ではドラゴンボールの界王拳みたいな感じ。 反応は2033年の戦艦からの砲撃(距離は数百m~五百mぐらいか)に対して反応できるため、 現在の戦艦の砲撃速度である約マッハ2。 神名綾人は、レーザーに反応できるドーレムに対して煙幕で身を隠して数十mの距離に接近すれば ドーレムにバリアを貼られる前に攻撃を命中させられるため、攻撃速度は光速。 【特殊能力】 空間転移:瞬間移動。転移開始から完了まで数秒かかる。種子島近海から東京まで移動した。 パイロットの願いを具現化:ラーゼフォンのパイロットである神名綾人や美嶋玲香の祈りや願いを実現させる。 以下のようなことを実際に実現。心に思うだけでよい。 「力を貸してくれ」→光の弓矢を作る。 「当たってくれ」→光の矢が敵をホーミングし、必ず命中する。 「死なないでくれ」→一つの都市(島)全ての人々の傷を全て癒す。 「雪を降らせたい」→真夏に雪を降らせる。 また、「世界を守りたい」で世界を救い、「転生したい」で転生できる。 「無に帰すことで全ての束縛から逃れたいと思う欲望」を持った玲香は 都市を消滅させ、ラーゼフォンや人々を未来世界に飛ばした。 【長所】願いを具現化するラーゼフォンの能力 【短所】あくまで人間が「願う」ため、若干のタイムラグがある。 【戦法】全力でその場から退避しつつ、その間に「敵を倒したい」という「願い」をかなえる。 【備考】気象から星の動き、時間、空間までを操り、全ての運命を支配する<調律の力>を持つ。 違う次元から流れてきた神に近い存在。 vol.132 520 格無しさん 2021/04/09(金) 09 35 52.66 神名綾人with真聖ラーゼフォン バリヤー:体の周りに展開可能。島一つを覆うように展開することも出来る。核融合弾級の破壊力を防ぐドーレムのバリヤー以上。 戦艦からの数十発の実弾乱射、次鋒、中堅のドーレムの攻撃を全て防ぐ。 核融合弾や次鋒、中堅の攻撃の威力不明 2033年の科学力のセンサーでも追い切れず、消えてしまうスピード。描写ではドラゴンボールの界王拳みたいな感じ。 移動速度不明 反応は2033年の戦艦からの砲撃(距離は数百m〜五百mぐらいか)に対して反応できるため、現在の戦艦の砲撃速度である約マッハ2。 距離開いてるのに反応がマッハ2である根拠不明 修正待ち 2スレ 411 格無しさん sage 2007/07/26(木) 20 53 00 ラーゼフォン考察 ○一方通行 願い勝ち ○ゾフィー Z光線は効かない M87光線の溜め中に願い勝ち ○テッカマンブレード ボルテッカの溜め中に願い勝ち ○ソーラーアクエリオン 逃げながら願い勝ち ×甲斐刹那 パンチ負け ×グリッターティガ パンチ負け ○ダンテ 開始距離は時の腕輪の射程範囲外 願い勝ち ○ルフィ 殴られても壊れない 願い勝ち ×ゴッドガンダム 石破天驚拳負け ×スカイライダー スカイキック負け ○キン肉マン 願い勝ち ×日向咲 パンチ負け ○甲賀弦之介 願い勝ち ×Zガンダム ビームランチャー負け ×ガンダム ビームライフル負け ×ルーシー ベクター負け 甲斐刹那>神名綾人with真聖ラーゼフォン>アポロwithソーラーアクエリオン
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/816.html
居合い斬りの名人と呼ばれる男がいた。 ある日、彼を訪ねて腕自慢の武芸者がやってきた。 「貴殿の噂を聞いてやって参り申した。是非、拙者と腕比べをお願いしたい」 「よろしい。それではお手前を拝見いたしましょう」 名人と武芸者は近くの森に行った。タブンネが生息する森である。 タブンネの夫婦がおり、卵をうれしそうに撫でている。 もうじき子供が生まれるのであろう。 「されば、まずは拙者から」 武芸者はそれに向かって疾風のごとく駆け寄りながら、刀を一閃させた。 何も起こらない。タブンネ夫婦は、突如駆け寄って走り抜けた彼を不審そうに見ている。 「失礼ながら、しくじられましたかな?」 「いやいや、しばしお待ちあれ。直にわかります」 二人が物陰から見守っていると、夫タブンネが立ち上がり出て行った。 後をつけてみると。川のほうに行くようである。水を飲みに来たらしい。 そして夫タブンネが四つん這いになり、水を飲もうとした時、 「ミッ!?」 突如その首は体から離れ、水の中に転げ落ちた。 「ミ、ミィッ!?」 まだ息があるらしく、驚愕の表情を浮かべたまま、首は流れてゆく。 一呼吸の後、その首の切り口からは血が噴き出した。 そしてその胴体も前のめりに川に落下し、水を赤く染めながら流れていった。 「これはお見事。切られた刹那は何も感じず、しばらくは生きているが、 首を傾ければ切れ目から裂け落ちる。大したものです」 武芸者は会心の笑みを浮かべた。 「恐れ入ります。それでは貴殿の番ですな」 「よいでしょう」 名人は武芸者とは違い、散歩するようなゆったりした足取りでタブンネの巣に近づいた。 先程とは別の人間が来たことに妻タブンネは警戒心を見せたが、 微笑を浮かべ、悪意や殺気など微塵も感じられぬその風情に、気を緩めたようである。 しかし武芸者は見た。恐るべき速さの剣が幾度か閃き、妻タブンネに見舞われたのを。 妻タブンネは何も気づいておらず、卵を撫で続けている。 悠然と戻ってくる名人の姿に、武芸者はごくりと唾を飲み込んだ。 「貴殿も拙者と同じように斬られたのですかな?」 「左様、ですがいささか工夫をこらしておきました。もう間もなくですよ」 二人が物陰から様子を伺っていると、卵にひびが入り始めた。 妻タブンネは夫タブンネが帰ってこないのでやきもきしているようだが、 そうしている間に卵が割れ、ベビンネが誕生した。 「チィチィ♪」「ミッミッ♪」 うれしそうに妻タブンネは子供を抱き上げ、粘液で濡れた体を舐めて綺麗にしようとした。 「ミッ!?」 ところがその突き出した舌に切れ目が入り、ポトリと地面に落ちた。口の中から血が噴き出す。 「ムガァァァァァァ!?」 妻タブンネはベビンネを地上に下ろすと、慌てて舌を拾おうとした。 「ミ…ンガァーーッ!!」 すると今度は両腕が同じように切断されて、地べたに落ちた。 「ムギィィィ!!」 妻タブンネは口と腕から血を噴き出しながら転げ回った。 「チ…チィィ…チィィ…」 のた打ち回る母親の気配を感じて怯えたのか、ベビンネが泣き出した。 妻タブンネは激痛に悶え苦しみながらも、我が子を放っていく訳にもいかず、 這いずってベビンネに近づこうとした。しかし。 「チィィ…ッ…!」 ベビンネの体の中央に赤い亀裂が走ったかと思うと、その体は左右に真っ二つになってしまった。 「ンッギィィィィィ!!!」 絶叫を上げることで、舌の切断面から一層激しく血が噴き出るのも構わずに、 妻タブンネは必死で這ってベビンネに近づこうとする。 「ンン…ガアアアア!!」 だが妻タブンネの体にも、ベビンネと同じ赤い亀裂が走った。 そしてその体もやはり、真っ二つに裂けて左右に転がったのであった。 一部始終を見届けた武芸者はもはや顔面蒼白であった。 「何と、閉じていた口の中の舌だけではなく、殻を切らずに中の赤子も切ったと申されるか」 「左様。舌と腕を切り落とすことで、もはや子供を舐める事も抱く事もできぬという絶望を与え、 その絶望に呼応して子供の傷口が開き、それを見た母親の傷口も開いてとどめを刺す。 これを名づけて『秘剣・奈落落とし』と申します」 「拙者など及びもつかぬ神業。恐れ入りました」 武芸者は頭を垂れ、深々と平伏するしかなかったという事である。 (終)
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2217.html
【作品名】ドラグネット・ミラージュ 【ジャンル】ラノベ 【先鋒】トラック 【次鋒】パトカー 【中堅】輸送車 【副将】『彼女』 【大将】ゼラーダ 【名前】トラック 【属性】トラック 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】トラック並み 【名前】パトカー 【属性】パトカー 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】車並み、拳銃を持った私服警官が二名乗っている 【名前】輸送車 【属性】SWATの輸送車 【大きさ】車並み 【攻撃力】車並み 【防御力】車並み 【素早さ】車並み 【特殊能力】サブマシンガンを装備して、防弾チョッキを着た鍛えた成人男性が数人乗っている 【名前】『彼女』 【属性】異世界で吸血鬼と呼ばれる存在 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】殴って金属製のストレッチャーを真っ二つにひしゃげさせる事が出来る サブマシンガンの連射でも無傷の鎧と、同じ材質で出来ているだろう 短剣の切っ先を噛んで180度曲げる事が出来る 殴って成人女性程の大きさの人をデスクをなぎ倒させ、5フィートは飛ばす事が出来る サブマシンガンの連射でも無傷の鎧と手甲でガードしていてもあまりの衝撃に動けなくなる サブマシンガンの連射でも無傷の鎧の襟部分を握ってへし曲げる事が出来る 爪の一撃で盾にした散弾銃をくの字に歪ませる、頑丈な鉄格子を素手で破壊出切る 【防御力】蘇生直後に鉄をも寸断する気の篭った斬撃で左腕を斬り飛ばされた後、 側頭部、首、肩、腕、胸、他数カ所に自動拳銃の銃弾をくらっても普通に行動可能 10人を超えるSWATからサブマンシンガンによる射撃を頭から足まで くらいまくりながらも行動可能、最低でも数百発以上はくらっている その後に,脇腹を切られて、閃光手榴弾により止まった所をカービン銃の 連射を胴体に二十発近くくらい九mm拳銃弾を30発ぐらいくらって、 三八口径弾を5発くらってもまだまだ戦闘可能だが、その後に電車に細切れに轢かれて死亡 【素早さ】少なくとも達人以上、獣並の反応,移動、戦闘速度 達人の斬撃を飛び退がって回避し、達人の短剣による刺突を噛んで止める 約10mの距離から軍人上がりの警察官によるカービン銃のフルオート射撃 を跳んで回避して、コンマ数秒で接近する 【特殊能力】 ヴァウ・エ・デイエ:自分の姿をぼやかせ、曖昧にする幻術 自分を見ているものの目をくらます効果がある、普段は衣服の形をしている 気を察知する相手にも悟られなくする事が出来る、すぐ隣に立たれていても気付かないレベル 「白い裸身がふらりと揺れ、その姿が曖昧になる。全身が高速で振動するかのように、輪郭がぼやけたのだ。 自分の目の焦点が狂ったのではないかと、ティラナは疑った。違う。吸血鬼の他ははっきり見えている。 だが相手が右へ動いているのか、左へ動いているのかよくわからない。身の危険を感じた。どちらへ動くべきか? わからない。ここは賭けるしかない―――――」 上記は蘇生した直後に使った幻術 夜に使う幻術は10人を超えるサブマンシンガンで武装したSWATに囲まれても無傷で殲滅できるレベル 闇になれた気を感じる事の出来る達人の目を持ってしても位置が分からなくなる しかし、赤外線ゴーグルの目は騙し切れない 思考発動、相手が自身を見ている限り効果範囲の限界は無い様子。 赤外線を視認出来る、月も出ていない暗闇でも普通に行動出切る 黒衣と髪が生き物の様に動き対象を捕獲する事が出来る 数m程の距離で、達人の成人女性が動く暇も無く全身を緊縛され動けなくなった 気を感じ取って、見えない場所に居る人間の数を察知した 再生:首筋に叩きこまれた銃弾の傷が会話する10秒やそこらの時間で完全に直った 左腕の切断等の深い傷の再生は相手の血から気を吸い取る必要がある 【長所】タフ、幻術 【短所】名前が出てこなかった 【備考】真昼間に戦っていた過去の記憶から日の光は効かないと判断できる そもそも語源は『夜闇を歩く者』から来ているので吸血鬼の弱点は無いと思われる 知能が高い、1~2時間ほどで地球の英語を学び取ることが出来た 【戦法】夜の状態で参戦、ヴァウ・エ・デイエを使いながら接近、 黒衣や髪で相手を緊縛したり格闘したりする 【名前】ゼラーダ 【属性】導師、魔法使い、魔術師、異世界の住人 【大きさ】成人男性程。 【攻撃力】成人男性並 青い炎:当たると魂が焼かれ、肺腑が瘴気で満たされ、 息が出来ずにもがき苦しんで死ぬ事になる。 濃硫酸か何かをバケツ一杯分程叩き付けられたような感覚。 すさまじい苦痛が全身に広がり、地面に倒れた。 防弾コートに大穴を開けた事から、生物じゃなくてもそれなりの効果はある。 射程数十m、溜め無し、連発可能、目に残像が残る程度の速さ。 精神爆弾:異世界の動物、『妖精』の気が持つ麻薬効果を増幅して、広い範囲に放射する装置。 マイクロ波を妖精に照射してその時生まれる気を何とかするらしいが。 具体的に説明されてないので不明。 自分も爆発内に居ても平気らしいんどえゼラーダ自身に耐性がある。 下級妖精の一部の一部を使っても半径5,6mが汚染されて浴びた警官二人が死人(精神を壊された人間)になった。 生きた上級妖精が丸々一体入ったこれを使えば半径3km内の全生物が死人になると言われていた。 形状はラグビーボール。 【防御力】達人並。胸に銃弾くらって、達人に剣で叩き切られても、会話する余裕がある。 【素早さ】成人男性並、十数m上の空中に浮遊する事が可能。 【特殊能力】不可視になれる。 虚像:自分そっくりの幻影を作り出す事が可能、溜めなし。 射程数十m、気と言う何か不思議パワーみたいな物を感じる事が出来る達人でも騙された。 死人使い:死人を操る。過去5000から一万の死人(精神を壊された人間)を操って軍事基地を一つ潰した。 範囲はkm単位で出来ると思われる。 【戦法】不可視+空中浮遊している状態で参戦。精神爆弾を即起爆させる。 虚像を自分から離れた場所に作りだし、それに向かって敵が攻撃している隙に青い炎で攻撃。 参戦 vol.102 362-364
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1826.html
スコア オープン戦 福岡-熊本 福岡PayPayドーム 熊本 000 030 010-4 福岡 000 000 000-0 (熊)曙川、○若林、小村-エヴァ、法条 (福)●龍造寺、佐藤、最上、宇佐美、宮苑-皇后崎 戦評 福岡先発は龍造寺、熊本先発は曙川。 試合は龍造寺、曙川と互いに三者凡退と上々の立ち上がりを見せると、その後はピンチにも動じずゼロ行進。4回まで一進一退の状態が続く。 そんな状況が崩れたのは5回の熊本の攻撃。ヒットとデッドボールで一・二塁とチャンスを作り、打席には氏家。スライダーに上手くバットを合わせると打球は速い勢いで右中間を真っ二つ。この当たりでランナー二人が還って2点を先制。さらに氏家も三塁まで進んでチャンスを継続させると、続くシェリーも変化球をセンター前へ弾き返し追加点。この回3点を挙げることに成功する。 リードした熊本はその裏、曙川から若林にスイッチすると、その若林もピンチを背負いながらも福岡打線にホーム生還を許さない。その間に熊本は8回、ツーアウト二塁から水海道がセンターオーバーのタイムリーツーベースヒットでさらに1点を加えて福岡を突き放す。 熊本は最後を小村が三人で締めて試合終了。熊本は完封リレーの他、ルーキー・シェリーがタイムリーヒットでアピールに成功。福岡は熊本を上回るヒットを放ちながら完封を喫するが、それでもHARUMIがマルチヒットを放つなど元気を見せた。 責任投手・本塁打 [勝] 若 林 1勝 [S] [敗] 龍造寺 1敗 [本] 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3193.html
「ただの通りすがりが…… 適当な放送してんじゃねええええええええええええええ!!」 羽柴秀吉の理不尽な怒りによって振るわれたライトセーバーで、Fルートの人と水銀燈は体を縦真っ二つに切断されて死亡した。 「わしが……わしが放送やりたかったのに……」 善意で放送をやってくれた二人の屍の上に、秀吉はポロポロと悔し涙をこぼした。 死者復活祭の際どさくさに紛れて復活した秀吉は、その後紆余曲折を経てようやく主催本部予備までたどりついていた。 生き返った彼は「もう一度自分が死者放送をやれるかもしれない」という淡い望みを抱きながら主催本部予備のドアをくぐった。 その途端に、あの二人による「第9回放送 7th」が流れてきたのである。 タッチの差で第9回放送をできなかった悔しさと悲しみを、秀吉は怒りへと転化させた。 「こうなったのも元をたどれば全てあのストライダー飛竜の所為!許さん……絶対に許さんぞ!ストライダー飛竜!!」 ライトセーバーの刀身に憤怒を漲らせながら、憎き忍者を抹殺するため羽柴秀吉は主催本部予備を大股歩きで出て行った。 【三日目・10時51分/主催本部予備】 【羽柴秀吉@戦国時代】 【状態】健康、大激怒 【装備】ダースベイダー仕様ライトセーバー 【道具】支給品一式 【思考】基本 信長のもとに馳せ参じる 1 ストライダー飛竜を倒す 2 わしが放送やりたかったのに…… 【Fルートの人@カオスロワ書き手 死亡確認】 【水銀燈@ローゼンメイデン 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2380.html
「...なんでだよ」 【小鳩丸】 刀身二尺八寸の日本刀。黒い鉄鞘に仕舞われている 刀は一切の物質を斬ることができず、あらゆる物に触れてもすり抜ける 刃は精神のみを対象とし、斬った者の戦意、怒り、憎悪などといった好戦や負の感情を切り伏せる 切り伏せた刀を納刀すると、鞘には斬った感情が溜まっていく 三回分の溜めた感情を解放することで、奥義が使用可能となる 奥義 名称無し 神速の居合い斬り。斬った相手の感情を愛や信頼というもので埋め尽くす Profile「...それこっち向けんな、危ねえな」 性別 男 年齢 19 趣味 睡眠 身長 182cm 大切 無し 虎馬 刃。殺された記憶 Detail とある能力者が転生した姿、記憶はばっちり残っている以前は乱暴極まりなく、日課の様に殺戮を繰り返していたものの、身体を真っ二つに両断されて殺された事がトラウマとなり、へたれた今では自分以外の人間が持つナイフを見るのも嫌なほどで、口調は相変わらず粗野で怒りっぽいが、一般人の枠をはみ出す程ではなくなった変化した能力も中々気に入っている様子。併し誰かに好感を人に抱く事が少ないため使用する機会は殆ど無さそうただ、自分を過去に改造した祖国を毛嫌いしており、彼らには殺意も向ける燃える様な紅髪と落ち着いた黒の双眸、獰猛そうな八重歯も相変わらず一張羅の黒シャツと赤いパーカーを季節問わず着込む。下はジーンズ まだ仮定となってます
https://w.atwiki.jp/fantagewiki/
魔導都市アトリア 魔術が発見されて幾百年。 発達目覚ましい魔導技術は莫大な富と権力を生み出すようになり、各地で資源の奪い合いと領土争いが頻発するようになる。 それまでの牧歌的な都市国家郡体制は、皮肉にも魔術の発展によって崩壊の憂き目を迎えることになった。 泥沼の内戦を経て魔導都市アトリアに成立したアグナス暫定政府。 しかし議会は『王侯派』と『近代派』で真っ二つに別れ壮絶な内ゲバを繰り広げていた。 旧公爵領を統治する『騎士団』は王侯派に着き、『政府軍』とは折り合いがつかず各地で小競り合いが続いている。 議会の対立とは裏腹に、発展を続ける首都には再び内戦の暗雲が立ち込めていた…… https //www65.atwiki.jp/fantagewiki/pedit/1.html 【名前】 【性別】 【年齢】 【容貌】 【性格】 【技能】 【装備】 【派閥】 【経歴】 <ルール> 相手の設定をよく読み、互いに設定を積み重ねる事を心がけましょう。 相手の行動を確定づける描写は禁止です。例(AはBの首を斬りつけた→Bの首が斬り落とされた等) 設定はなるべく開示してください。 度を超した完全無敵能力や大規模破壊能力は厳しい査定を受ける事があります。なりきりでは魔王vsスライムでも戦いが成り立つ事を忘れずに。 エログロは両者の合意の元で行ってください。 版権や既存のキャラクターの流用は禁止です。 置きや凍結はなるべく連絡し合ってください。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3064.html
どうも虐待マンです。 このSSは1~3とは異なりますので初見でも「またお前か」の人でも問題なくわかると思います。 俺設定が多量にというより俺設定のみで作られています。 相変わらずの駄文です。 改行は多めになっております。 ~本編~ 虐待士と夢 虐待士とは幻想郷の実力者(吸血鬼やら鬼やら隙間バb…もとい八雲一家など)に認定された虐待鬼意山(お姉さん)でありちゃんとした職業である。 虐待士の主な仕事は加工所や各種企業からのゆっくり虐待or捕獲の依頼及び村からの依頼でゆっくりを捕獲することがほとんどである。 そしてある虐待士に依頼が飛び込んだ。 依頼主は加工所の食品部門で「ゆっくりをより効果的においしくする方法を模索してほしい」とのこと。 早速加工所の食品部門の部長からサンプルとしてゆっくりまりさを一匹もらい虐待を始めることにした。 そして虐待士は眠ってるまりさをもって「実験室」と書かれた部屋へ入っていった…。 「ゆっくりしていってね!!」 やかましい声が響いたが虐待士は無視して道具を点検している。 「きこえないの?ばかなの?しぬの?」 とりあえず無視をしてゲスか否かを見極めておくのがこの虐待士のやり方のようだ。 「むししないでよーっ!!」 ゲスではないようなのでまずは適当なくず野菜を食べさせることにした。 「むーしゃむーしゃしあわせー」 こっちは不幸せだこの野郎という目で睨んでたがまりさはそんなことを気にせず完食した。 「なんだかゆっくりねむくなったよ…」 そういいながらもう夢の中へ行ってしまったようだ。 夢の中でまりさはドスになって群れを従えていた。まさにゆっくりの理想郷の状態である。 そこに土砂降りの雨が襲った。 「ドス!たすけてほしいんだぜ!」 「どうじてれいむたちをたすけないの?ばかなのしぬの?」 「わからないよードスがたすけてくれないよー」 などなどの恨み節を残しながら群れは消滅しいよいよまりさの体も溶け始め… まりさは目を覚ました。体は溶けてなかった。 「ゆめさんだったんだね!ゆっくりできないゆめさんだったよ!!」 そして再びクズ野菜をまりさに食わせ再び眠らせた。 夢の中ではドスの側近としてとてもゆっくりとした毎日を過ごしていた。 しかし何の前触れもなくまりさ以外のゆっくりたちが燃え上がった。もちろんドスも。 「おきゃーさんあちゅいよー!」 「ばりざ!見てないで火さんを消してね!!」 「もっと…ゆっくりした…かった…」 まりさ以外のゆっくりが消し炭になったところでいよいよまりさも燃え始め… まりさは目を覚ました。もちろん燃えてない。 「どうじでゆめざんはばりざをゆっぐりさぜてぐれないの―――っ!!」 その後は何度も同じことを繰り返していた。ある時は津波で群れが壊滅。またある時は地割れに飲まれ群れが壊滅。 その都度涙を流すがすぐ忘れて眠り悪夢に襲われ最早まりさの精神は限界に来ていた。 「もう夢を見たくないか?」 「もうゆめさんなんかみたくないよ!ゆめさんはゆっくりしね!!」 「ならさぁ食べなさいをすると夢を見なくなるよ」 さぁ食べなさい…それはゆっくりが自らの意思で自分の体を真っ二つにして死ぬ言葉であり、俗に言う自殺である。 普通なら「そんなことできないよ!ばかなの?しぬの?」と返されるところだが精神が限界まできたまりさは数秒後「さぁ食べなさい」と叫び真っ二つに割れた。 その半分を部長に渡し試食したところ、とても美味で商品化することに決まった。 ネタばらしをすると夢を見ているまりさにスポイトで水滴をたらしたりライターで熱を与えただけである。 人間でも身体に起きた現象が夢に反映させることは永遠亭の書類に目を通して知っていたのでゆっくりにも有効かと思い今回の実験を行うことになった。 さらに最後に「さぁ食べなさい」をさせたおかげで極上のおいしさを獲得した。 その後この製法は「さぁ食べなさい製法」と呼ばれ徐々に普及していった。 あとがき ROMしてたものの書きたくなったので書き上げてみた。 やはり虐待小説はいいですね~。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21574.html
登録日:2011/07/31(日) 23 42 12 更新日:2023/12/31 Sun 08 57 25NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 エニックス エロゲー ゲーム スクエニ トラウマ リョナ ロリータシンドローム ロリータ・シンドローム 早過ぎた迷作 検索してはいけない 狂気 猟奇 超問題作 運ゲー 黒歴史 ◆概要 ロリータシンドロームとは、エニックス(現:スクウェア・エニックス・ホールディングス)が1983年に発売したPC-8801のゲーム。マイコンエロゲーの1つである。 エニックス主催の第2回ホビープログラムコンテスト入選プログラム賞の受賞作品。何考えてんだエニックス。 ◆内容は 「メゾンロリータ」にて1号室から5号室までの少女と遊ぶ予定だった主人公。だがそこでトラブルが発生してしまう。 各部屋で実施されるゲームに失敗してしまうと、少女が電動ノコギリで真っ二つにされてしまう…などとかなりハード。 プレイする順番は1号室からと固定されており、クリアできなかった場合は最初からやり直さなくてはならない。 ちなみに、ロリータと聞いてちょっと期待している人もいるかもしれないが、残念なことにこのゲームの少女はなぜかことごとく藤子不二雄風である。 当時はコレがロリコンの最前線だったんだろう。…多分。 ◆各号室解説 1号室 台の上に縛られた少女。その上には電動ノコギリが迫ってきている(理由不明)。 部屋には鍵が掛けられていて、鍵を開けないと助けに行けない。見つかった10個の鍵の中から、正しい鍵を5回のチャンスで開けるゲームだ。 正しい鍵はランダムで事前には分からない。鍵を試すごとに電動ノコギリが少女に迫っていき、5回目には少女の腹に到達、最終的に体を真っ二つにされてしまう。 無事正しい鍵を選択すると、少女を助け出すことができる。 2号室 サーカス会場にて投げナイフが催されている(どういう建物なんだ、コレ?)。 貼り付けられた少女が標的で、10本のナイフから7本を少女に当てないように投げるゲームだ。 ナイフの中には折れ曲がったものが1、2本ほど混ざっていて、これを選択してしまうと少女に刺さってしまう。 どのナイフが折れ曲がっているかはランダムで、事前には分からない。 折れ曲がっていないナイフを選択、少女を避けるように投げる度に少女の衣類が切れていき、順次に脱げ落ちていく。 服、スカート、キャミソール、靴、靴下、ブラ、パンツの7種類全てを切り落とせばクリア。 3号室 瀕死の少女がベッドに横たわっており、お医者さんとなって彼女を助けるゲーム(もう何も言うまい)。 診察に応じさせるための2つの言葉を投げかける必要がある。少女が診察に応じるとお注射モードになる。 赤、緑、黄の3種類の薬があり、注射可能な場所が胸、腹、あそこの3箇所。 正しい場所に正しい薬を注射できれば少女を助けることができる。 4号室 金髪少女との野球拳。 少女に勝つごとに衣服(右靴、左靴、右靴下、左靴下、ブラ、パンツ)が脱げていき、7連続で勝つとクリアとなる。 負けてしまうと、少女はそれまで脱いでいた衣服を全て着てしまう。この部屋では失敗などによるゲームオーバーは設けられていない。 5号室 少女の写真を撮影するスタジオ。この部屋はゲームというよりCG集のような感じ。 余談だがこのゲーム、NHKのMAG・ネットの美少女ゲーム特集にて紹介されたことがある。 追記・修正は画像を見てガッカリした方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちなみにこの作品の原画を担当した望月かつみ氏は「学研の科学」や「小学館の学習まんが」を描いてた人だったりする。バニーちゃんの作者と言えばわかりやすいかな? -- 名無しさん (2013-08-18 12 40 23) なんだこれは……………これはただのクソゲーではないか、うおっうわあああ!ww -- 西園寺世界 (2013-09-27 12 21 37) ↑何故その名前を使った… -- 名無しさん (2014-09-21 09 17 27) 頭おかしい(真顔 -- 名無しさん (2017-01-06 16 13 25) 藤子不二雄というよりは手塚治虫では? -- 名無しさん (2019-08-19 14 26 43) 名前 コメント